キャンプのガス缶コストを節約~♪

ゆう・ひろパパ

2012年07月14日 12:21

 




最近ではキャンプ前の恒例行事となった「ガスの詰め替え」 

おかげさまで「燃料コストの節約」「燃料の統一化」などがスムーズに行くようになりました♪





(注:各メーカーは再充填を推奨してません。自己責任にてお願いします。)


















何回か試してみてのコツはやっぱり受け側の缶を5~10分ほど冷凍庫で冷やすことですね。

この工程を入れることで面白いくらいにスピードが短縮できます。








逆に注意することは缶内に「10%」の空きスペースを確保することと重量をチェックしながら充填していくことですね。

気化しない生ガスが出たら「炎上」の危険もあるので要注意です。








あとは受け側の缶も劣化していくので定期的に交換していくのが望ましいと思います。

劣化した缶が破裂でもしたら危険ですから。









最近の我が家では大型量販店で購入した物を利用させてもらってます。

通常のOD缶を新たに購入するよりはるかに格安で再利用できると思います。








当然これらのガスはブタンですので寒冷期には向きませんが夏場なら十分機能してくれます♪









ちなみにアウトドア用の液化ガスは主に

ブタン(沸点-0.5℃) 
イソブタン(-11.7℃) 
プロパン(-42.1℃)
 

が使用されており、プロパンは-40℃でも着火可能だそうです。







皆さんもこちらを利用される際には取扱い説明書を十分に読んで安全に作業を行いましょう~♪

(再度念のため。メーカーは再充填を推奨してませんので自己責任でお願いします)




















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