リビングシェル&インナーテント&フルフライ 「No.3」
今回で最終版でーす(^0^)
「スノーピーク(snow peak)リビングシェル&インナーテント&フルフライ」第3弾!
「リビングシェル&インナーテント&フルフライ No.1」は
こちら
「リビングシェル&インナーテント&フルフライ No.2」は
こちら
今回は
「リビングシェルシールド フルフライ」ついてレポしまーす!
夏季は「インナーテント」のみでも十分かもしれませんが、
秋~冬~春の気温の低いシーズン、悪天候時には今回の「フルフライ」は強力な味方になってくれると思いまーす\(^0^)
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さっそく設営です。
まずは「リビングシェル&インナーテント」を設営したところから。
①フライをインナーテントにかぶせ、フライ上端の
ラダーロックテープ付きフックをAフレームにひっかけます。
(ベルト調整出来ます。後の工程がやりづらくなるのでこの時点では
緩めをおススメします(^0^))
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②フライ下端の
テープ付きフックをリビングシェル Aフレームボトム部分のリングにひっかけます。
(メーカー説明書では③工程が先に行われているようですが、そうするとフライ
がびっしり張られすぎて②の工程が困難になります。その為わが家ではこの順番で行ってます。
とはいえメーカーが基準と思いますので、あくまでも私のは
参考程度でお願いします。)
この部分ですね。
③
各辺3辺の接続フックをひっかけてとめます。
④フライ裏側の
フレーム接続ベルクロテープでインナーテントのフレームと接続します。
(再びですがメーカー説明書では⑤の工程が先に行われていますが、同様の理由で④の工程がやりづらくなるので、わが家では④を先に行ってます。こちらも
参考程度でお願いします。)
この裏側あたりですね。
⑤上端、下端の
ラダーロックテープを引いて弛みをとります。
⑥フライ全体の緩みをとるように
各コーナーをペグダウンします。
風雨がなければ以上の工程でも十分耐久性あると思いますが、風雨に対する補強、結露対策としては以下の工程の追加をおススメいたします。
⑦
ガイドライン取りつけループに自在付きロープを取りつけ、ペグダウンします。(メーカーHPより)
⑧天候が良ければメインコーナーのペグダウンで十分かと思いますが、風雨などの影響で全てのコーナーをペグダウンする場合には大変な数のペグ打ち作業になります。
そんなときには
ユニフレーム(UNIFLAME)ちびペグ(10本セット)が活躍してくれると思います。
サイト地面が軟らかければ
足ぶみでいけちゃいますよー(^o^)
ユニフレーム(UNIFLAME)ちびペグ(10本セット)
以上です。
さて今回の
「リビングシェル&インナーテント&フルフライ」
①荷物のコンパクト化、軽量化を図りたい方。
②夏季などはじめとして、テントとタープを両方設営するのに抵抗を感じてる方。
には是非おススメです。
あとは
③小さいお子さんのいらっしゃるファミリーの方(ハイハイ赤ちゃん含む(^o^))
日中はシュラフ片づけて
「お座敷リビング」にしちゃっても目が届いていいですね(^-^)
長い間お付き合いありごとうございましたー\(^-^)
ご購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
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ラクラークですよー!
スノーピーク(snow peak) リビングシェルインナーテントフルフライ
これがあれば悪天候も大丈夫!
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