「ロゴス(LOGOS)LOGOS岩塩プレート」
BBQの楽しい季節になってきましたねー。
(; ̄ー ̄A あちち・・・
でも気づいたら
「マンネリ化」しちゃってることありませんか?
そんなときにコレ。
「ロゴス(LOGOS)LOGOS岩塩プレート」
●主素材:岩塩
●サイズ:長さ約幅13×奥行7×厚さ1cm
●総重量:約220g
ナチュラム価格
444円(税込)
(2010年 7月現在)
なんとな~くランキング参加。こちらもポチっとお願いしまーす\( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
パッケージ裏面です。
「岩塩自体」が
「遠赤外線効果」を生み出して素材を焼いてくれるみたいですね。
w( ̄△ ̄;)wおおっ!
「おすすめ食材相性表」です。
出してみました。
「うーーーん、美しいーーー。(*´∇`*)」
あ、通販で購入すると
「割れてるケース」があるみたいなので、ご注意を。
実際に使ってみましたよ。
「爆ぜ(はぜ)」防止のため
弱火で使用してください、とのこと。
「岩塩プレート」が
十分温まった後で素材を載せるのが良いような気がします。
遠火でも結構熱くなってくれて焼けますよー。
「焼き網」で軽くあぶってから
「岩塩プレート」にのせて焼くといいかもです。
プレートに乗せたままだと
「塩辛く」なることもあるので、
「焼き網&岩塩プレート」を行き来させながら
「好みの焼き加減」 、
「好みの塩加減」になったところを食べると良さそうな印象です。
(個人差あるので、皆さんも色々試してみてくださいね。)
気になるお味の方はーーーー。
「うん、美味しいですよ!d( ̄◇ ̄)b グッ♪」
市販されてる
「岩塩ソルト」と同様、ただ塩辛いだけではなく、
「奥行きのある塩気」に感じます。
(個人差あるので了承ください。)
なんとな~くランキング参加。こちらもポチっとお願いしまーす\( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
さて、あとは
「使用後の保存」です。
こんな感じで結構汚れます。
パッケージ裏面には・・・
「ぬるま湯で洗って日陰で乾燥」と書いてありますね。
しかし、その後は?
「どこに置いておくんだーーー?」
って思いません?
なんかヘタすると塩だけに水分吸って
「ベットベトー」になるんじゃないか、っていう不安。
Σ( ̄ロ ̄lll) あわわー。
なので、洗った後に
「クッキングシート(オーブンシート)」でこんな風にくるんでーーー。
ジッパーつきのビニルに入れてーーーー。
「冷凍庫」に投入っ!!
「おりゃっ!!」
「一晩」おいて出してみました。
さあ、どうでしょうーーー!?“o(* ̄o ̄)o”ドキドキ
まあ、外側は
「クッキングシート」で覆われてるので
「サラサラ」です。
「冷たくて気持ちいいーーー。」
開けてみましたっ!
「おーーーー、岩塩もサラサラ!」
(= ̄▽ ̄=)V やったね
これって結構良いかもです。
キャンプ行って帰ってきたら
「冷凍」しておいて、次のキャンプの時に
「クーラーBOX」に入れるだけ!
お子さんがキャンプ場で
発熱をしたら、額に当ててあげれば
「冷たくて気持ちいいーーー!ありがとうー、パパー!!!(笑)」
とか
夜の
「お父さんのおつまみ」に困ったら
「アイスみたいにかじりつかせてあげましょうーーーっ!(笑)」
嘘です。
メーカーさんの決めた約束を守って使いましょうね♪( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
なんかこれってコンパクトなせいか、
「紛失」される方が結構多いみたいです。
かくいう自分もコレで3枚目です(笑)
「いい加減、保管方法を確立させねばっ!」という事で、今回のコレです。
ワンシーズン保てるか検証してみます。
今回使用した
「焚き火台&グリルブリッジ&焼き網Pro.L」の記事は
こちら。
こちらを使用した
「成田ゆめ牧場ファミリーキャプ場」レポは
こちら。
ロゴス(LOGOS) LOGOS岩塩プレート
一味ちがうBBQが楽しめますよー!
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
この頑丈さは本物です。
スノーピーク(snow peak) 焚火台グリルブリッジM
これがあれば焚き火台が「バーベキューグリル」に変身。
火加減も調整できて便利ですよー。
スノーピーク(snow peak) 焼き網Pro.
ガッチリした作りなので、使いまわしOK!
あなたにおススメの記事
関連記事