2012年09月01日
焚火をしながら充電できちゃうキャンプストーブ!?
こんな面白い商品があったんですね~。
「BioLite CampStove バイオライト キャンプストーブ」

なんと


災害時なども想定して作られているようですね。

火の熱から電気を生み出し、その電力を利用してファンを回すことでストーブ内に風を送り、火力を保つという仕組みとなっています。

電源モジュール(オレンジ色の部分)のバッテリーの初回充電と、種火・木片さえあれば、煮炊きができるほどの火をおこすことができるようになっているそうです。


また、余った電気は付属のUSBポートに送られ、iPhoneなどのモバイル機器を充電することもできます。
USBで充電できるものであれば、スマートフォン、オーディオプレイヤー、懐中電灯などにも対応可能です。

■充電速度については、iPhoneの場合、20分の充電(強火時)で約1時間の通話時間を確保できるとされております。
■コンセントによる充電とほぼ同等の能力を発揮できるようです。
■アウトドアでの使用だけでなく、災害時の熱源・電源として大変有効です。
収納時は全高21cm、重量935gとコンパクトで軽量♪

1Lのお湯を沸かすのに「約4.5分」だそうです。

MSRのストーブたちや武井バーナーと比較しても、けっこう火力があることが想像できます。

沸騰時間:(水1リットル) 夏2分 冬4分 2300Kal/h~5000Kal/h タンク内圧により変わります。

メーカーHPでは一般的な液体燃料ストーブとコストパフォーマンスについても比較をしています。
面白いですね♪

実際の使用方法なんかはこの動画が参考になります。
Amazonで購入できます!
「並行輸入品」なので取扱説明書は英語になるみたいですね。


電源モジュール(オレンジ色の部分)のバッテリーの初回充電と、種火・木片さえあれば、煮炊きができるほどの火をおこすことができるようになっているそうです。


また、余った電気は付属のUSBポートに送られ、iPhoneなどのモバイル機器を充電することもできます。
USBで充電できるものであれば、スマートフォン、オーディオプレイヤー、懐中電灯などにも対応可能です。

■充電速度については、iPhoneの場合、20分の充電(強火時)で約1時間の通話時間を確保できるとされております。
■コンセントによる充電とほぼ同等の能力を発揮できるようです。
■アウトドアでの使用だけでなく、災害時の熱源・電源として大変有効です。
収納時は全高21cm、重量935gとコンパクトで軽量♪

1Lのお湯を沸かすのに「約4.5分」だそうです。

MSRのストーブたちや武井バーナーと比較しても、けっこう火力があることが想像できます。

沸騰時間:(水1リットル) 夏2分 冬4分 2300Kal/h~5000Kal/h タンク内圧により変わります。

メーカーHPでは一般的な液体燃料ストーブとコストパフォーマンスについても比較をしています。
面白いですね♪

実際の使用方法なんかはこの動画が参考になります。
Amazonで購入できます!
「並行輸入品」なので取扱説明書は英語になるみたいですね。

![]() 【送料無料!】【日本初上陸!2013年3月中旬頃入荷予定!】【予約受付中!2013年3月中旬入荷予... |
「これは面白いね!」って思ってくれた方。
ポチッとお願いします〜!(o ̄∀ ̄)ノ
ポチッとお願いします〜!(o ̄∀ ̄)ノ
ポチッとお願いします〜!(o ̄∀ ̄)ノ
クリックするとランキングに反映されるであります! ぺこ <(_ _)>
Posted by ゆう・ひろパパ at 11:26│Comments(0)
│■焚き火台
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
「何を買えば良いのかな~?」と迷ったら口コミ信頼度が高いナチュラム売れ筋のこちらを参考にどうぞ♪




