2013年07月06日
ついに再販! 「OGAWA CAMPAL ハイバックチェア」
OGAWA CAMPALから「ハイバックチェア」と「リラックスチェア」がリニューアルして再登場しましたね~♪
ハイバックアームチェアは我が家にとってのd( ̄◇ ̄)b グッ♪「No.1ベストチェア」だったので首を長くして再販を待ち望んでおりました。

●素材:張り材=ポリエステル600d、フレーム=アルミ合金
●サイズ:座面=幅50X奥行40X高さ43cm、全高=94cm
●重量:約4.4kg
●収納サイズ:111X11X15cm
●肘掛部分:「セルウッド」樹脂を採用(耐寒温度:-30℃・耐熱温度:90℃)
●背面部分:メッシュポケットとテープループが装備されました
●収納袋付
●注意:座面の「カラー名称」は以前のモノと同じですが、実際のカラーリングは以前のモノと若干異なりますのでご了承ください。

●小川キャンパルから久しぶりに「ハイバック」と「リラックス」チェアーが一部改良されて復活!!従来モデルのスタイルと座り心地はそのままに。というより旧モデルより安定した座り心地に感じます。
●フレームは新たに「リンクシステム」を採用。スムーズなセットアップと高強度を実現。
●肘掛部分には「セルウッド」樹脂を採用。肘掛の冷たさを改善。ラグジュアリー感を追求し、肌触りの良さ、均質で耐久性、対候性に優れ、アウトドアユースに最適な素材となってます。
●背面にメッシュポケットや、テープループを装備。小物の収納も出来ます。
って事でさっそく購入!
そして実際に従来のハイバックアームチェア(左)と比較してみましたよ~。

さて、まずはこちらが従来のハイバックアームチェア。
軽くて丈夫。 座り心地も抜群!

●座面素材:ポリエステルOX600D
●フレーム素材:アルミ
●座面サイズ:50×40cm
●座面高:43cm
●全高:93cm
●背もたれ部分長さ:63cm
●収納時サイズ:112×15×15cm
●付属品:収納袋
●重量:3.1kg
●※「ハイバックアームチェア」化粧箱の表示に一部間違いがございます。誤表示:「#1957 Alu.Relax Arm Chair」正しくは「#1957 High Back Arm Chair」。製品はハイバックアームチェアとなります。ご了承の上ご注文下さいませ。
「ハイバックアームチェア 紹介編」はこちら。

リラックスしながらくつろげるので「ロースタイル」にはうってつけ!
ロースタイルは「空間を広く演出」できるのも魅力のひとつです♪

「ロースタイルへの道~♪」はこちら。

あまりに快適すぎてヽ(ヽ ̄口 ̄))))) ヒイィィィ!!!「椅子寝」してしまう人が続出の「魔法の椅子」です(嘘)
嫁ちゃん、ごめんよ~。 相変わらずこの写真が一番説得力あるんだよ(笑)

さて、このハイバックアームチェア。 「収納」に関しても優れた良い商品です。
スリムな収束型スタイルをとっているので・・・・

我が家の場合跳ね上げた3列目シートのデッドスペースに積載してしまうことで「車載のスリム化」にも貢献してくれています。

さて、そんなハイバックアームチェア(左)とリニューアルされたNEWハイバックチェア(右)
実際どんな違いがあるのか比較してみたいと思います♪

まずは購入して手に持った時の第1印象。
NEWハイバックチェアはΣ( ̄Д ̄;)「お、重い」(笑)

1.「従来型 ハイバックアームチェア 3.1kg」
2.「NEWハイバックチェア 4.4kg」
後述するようにNEWハイバックチェアはフレーム構造が変更されたり、いくつかのパーツが新しく追加されていますので、それが理由じゃないかと思います。

まず一つに「リンクシステム(フレーム連動システム)」と言われる新しいフレーム構造。
これによりスムーズなセットアップと高強度を実現しているそうです。

セットアップした時にはこんな感じになります。
左が従来型。 右がNEWハイバックチェアです。


二つ目に肘掛けに使用されている「セルウッド樹脂」
従来型は
冬場
に肘を置くと("▽"*) アヒョ「冷たっ!?」ってミニコントがありましたが(笑)それが解消されたようです。

三つ目が背面の「メッシュポケット」。
椅子に「小物入れ」があると助かるんですよね~。
特に女性の方やお子さんのいらっしゃるママさんなんかは重宝されるんじゃないでしょうか。


そして背面の「テープループ」
カラビナなどを利用して色んなものがつりさげられるようになっているようです。

以上が公式に発表されている変更点ですが、今度は実際に従来型と並べて比較してみました。
まず明らかに「色」が違う(笑)(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
公表では同じ「バレンタインレッド」なんですがNEWハイバックチェアは「あずき色」という表現に近い気がします(汗)

そして「全高」も異なります。
1.「従来型 ハイバックアームチェア 93cm」
2.「NEWハイバックチェア 94cm」

「座面高」は公式には同じ「43cm」となっているのですが何故でしょう?
けっこう違う高さにみえるのは(笑) まだ座って荷重がかかってないのでフレームがなじんでないんでしょか。
「肘掛けの高さ」も異なりますね。

ついでに「肘掛けの形状」も異なってます。

あと、これもまだ座る期間が短くてフレームがなじんでないせいもあるかもしれませんが、座面から背もたれの「傾斜角」も若干異なるように見えました。
ほとんど気にならない程度かもしれませんが気持ちNEWハイバックの方が垂直に近い感じ?


さらに脚フレームについてる「保護キャップ」の形状も変わりました。 丸い方がNEWバージョンです。
従来型は地面に埋もれてそのまま外れて紛失してしまうというケースもあったようです。
NEWバージョンはどうなのか使用しながら確認してみたいと思います♪

「収納サイズ」は公式ではNEWバージョンの方がコンパクトになっています。
1.「ハイバックアームチェア 111×11×15cm」
2.「NEWハイバックチェア 112×15×15cm」
ですがリンクシステムの影響でしょうか。 NEWハイバックチェアの方が幅広に見えます(笑)

ですが収納ケースも幅広になっているので収納は以前より簡単になった気もします♪


さて肝心の「座り心地」はどうかと言うとどちらも大差なく快適に座れます♪

ハイバックの名の通り、頭までもたれて休める快適さも健在です。(写真はハイバックアームチェアです)

以上で~す。
以前から子供たちからも人気でフィールドで奪われてしまうことも多かったハイバックアームチェア(笑)
これからは新しく購入したハイバックチェアと合わせて家族みんなでくつろぎたいと思います♪


小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックチェア

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックチェア

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックチェア
軽くて丈夫。 座り心地も抜群!

●座面素材:ポリエステルOX600D
●フレーム素材:アルミ
●座面サイズ:50×40cm
●座面高:43cm
●全高:93cm
●背もたれ部分長さ:63cm
●収納時サイズ:112×15×15cm
●付属品:収納袋
●重量:3.1kg
●※「ハイバックアームチェア」化粧箱の表示に一部間違いがございます。誤表示:「#1957 Alu.Relax Arm Chair」正しくは「#1957 High Back Arm Chair」。製品はハイバックアームチェアとなります。ご了承の上ご注文下さいませ。
「ハイバックアームチェア 紹介編」はこちら。

リラックスしながらくつろげるので「ロースタイル」にはうってつけ!
ロースタイルは「空間を広く演出」できるのも魅力のひとつです♪

「ロースタイルへの道~♪」はこちら。

あまりに快適すぎてヽ(ヽ ̄口 ̄))))) ヒイィィィ!!!「椅子寝」してしまう人が続出の「魔法の椅子」です(嘘)
嫁ちゃん、ごめんよ~。 相変わらずこの写真が一番説得力あるんだよ(笑)

さて、このハイバックアームチェア。 「収納」に関しても優れた良い商品です。
スリムな収束型スタイルをとっているので・・・・

我が家の場合跳ね上げた3列目シートのデッドスペースに積載してしまうことで「車載のスリム化」にも貢献してくれています。
さて、そんなハイバックアームチェア(左)とリニューアルされたNEWハイバックチェア(右)
実際どんな違いがあるのか比較してみたいと思います♪

まずは購入して手に持った時の第1印象。
NEWハイバックチェアはΣ( ̄Д ̄;)「お、重い」(笑)

1.「従来型 ハイバックアームチェア 3.1kg」
2.「NEWハイバックチェア 4.4kg」
後述するようにNEWハイバックチェアはフレーム構造が変更されたり、いくつかのパーツが新しく追加されていますので、それが理由じゃないかと思います。

まず一つに「リンクシステム(フレーム連動システム)」と言われる新しいフレーム構造。
これによりスムーズなセットアップと高強度を実現しているそうです。

セットアップした時にはこんな感じになります。
左が従来型。 右がNEWハイバックチェアです。


二つ目に肘掛けに使用されている「セルウッド樹脂」
従来型は



三つ目が背面の「メッシュポケット」。
椅子に「小物入れ」があると助かるんですよね~。
特に女性の方やお子さんのいらっしゃるママさんなんかは重宝されるんじゃないでしょうか。


そして背面の「テープループ」
カラビナなどを利用して色んなものがつりさげられるようになっているようです。

以上が公式に発表されている変更点ですが、今度は実際に従来型と並べて比較してみました。
まず明らかに「色」が違う(笑)(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
公表では同じ「バレンタインレッド」なんですがNEWハイバックチェアは「あずき色」という表現に近い気がします(汗)

そして「全高」も異なります。
1.「従来型 ハイバックアームチェア 93cm」
2.「NEWハイバックチェア 94cm」

「座面高」は公式には同じ「43cm」となっているのですが何故でしょう?
けっこう違う高さにみえるのは(笑) まだ座って荷重がかかってないのでフレームがなじんでないんでしょか。
「肘掛けの高さ」も異なりますね。

ついでに「肘掛けの形状」も異なってます。

あと、これもまだ座る期間が短くてフレームがなじんでないせいもあるかもしれませんが、座面から背もたれの「傾斜角」も若干異なるように見えました。
ほとんど気にならない程度かもしれませんが気持ちNEWハイバックの方が垂直に近い感じ?


さらに脚フレームについてる「保護キャップ」の形状も変わりました。 丸い方がNEWバージョンです。
従来型は地面に埋もれてそのまま外れて紛失してしまうというケースもあったようです。
NEWバージョンはどうなのか使用しながら確認してみたいと思います♪

「収納サイズ」は公式ではNEWバージョンの方がコンパクトになっています。
1.「ハイバックアームチェア 111×11×15cm」
2.「NEWハイバックチェア 112×15×15cm」
ですがリンクシステムの影響でしょうか。 NEWハイバックチェアの方が幅広に見えます(笑)

ですが収納ケースも幅広になっているので収納は以前より簡単になった気もします♪


さて肝心の「座り心地」はどうかと言うとどちらも大差なく快適に座れます♪

ハイバックの名の通り、頭までもたれて休める快適さも健在です。(写真はハイバックアームチェアです)

以上で~す。
以前から子供たちからも人気でフィールドで奪われてしまうことも多かったハイバックアームチェア(笑)
これからは新しく購入したハイバックチェアと合わせて家族みんなでくつろぎたいと思います♪

ロースタイルでくつろげて憧れの「椅子寝」も出来ちゃう「OGAWA CAMPAL ハイバックチェア」(笑)
ぜひお試しください♪
ぜひお試しください♪
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小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックチェア

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックチェア

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Posted by ゆう・ひろパパ at 11:11│Comments(0)
│OGAWA ハイバックチェア
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