2012年10月07日
ファミリーで秋・冬キャンプを暖かく過ごすためには?
さて、皆さんの中には今年から





我が家も冬キャンデビューするのに色々試行錯誤を繰り返しました。
( ̄ー ̄?).....??何があれば凍死せずにすむんだ??
そこで今回は我が家の「冬キャン装備」の御紹介でーーーす。
あくまで「我が家の装備」ですから皆さんとは違うことも多々あるかと思いますのでご了承を。
( ̄▽ ̄)ゞそんなもの要らんっ!ってのがあってもうちは軟弱なんでお許しを・・・・(笑)

ただ、これから「冬キャンデビューしたいっ!」って考えてる方の参考になればと思います。


いろんな意見はあると思いますが、自分は基本は「マット&シュラフ」だと思ってます。

まずは「マット」です。
地面からの冷気を遮断するのと、自分の体温の放散を防ぐのに有効です。
我が家は「イスカ ベーシックキャンプマットレス」です。

いわゆるインフレータブルなのでキャップを緩めれば自動で膨らみ始めます♪

これを敷けば「ロゴス 氷点下パックGT-16度」の上でもーーー!?

はい、冷たくありません♪

ちなみに「銀マット」や他のマットを複数で併用すれば、さらに冷気を遮断することができると思います。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングジャバラマット
ベテランキャンパーの方はこれだけでキャンプしてる人もいるようですね。
「なんちゃってマット比較編」はこちら♪

続いて「シュラフ」
我が家はコレ。
「コールマン タスマンコンパクト X/-18」

「-18℃」まで対応のシュラフです。快適ですが、収納時デカいです(笑)


「我が家のマット&シュラフ」はこちら。

さて、シュラフの中には「湯たんぽ」入れてます。
これが侮れない快適さっ!!!
w( ̄▽ ̄;)w! あるとないとじゃ大違いっ!! あらかじめセッティングしておけばシュラフ全体も温まってます♪

これで足元がかなり温まり快適に眠れます。
°。゜(# ̄ ▽. ̄#) ボッケー°。しあわせ~~~~。

「湯たんぽ」レポはこちら。

以上が「テント内」。
続いて「シェル内」です。
個人差はあるようでしょうが、自分はやはり「スカートつきシェル」が風、冷気をしのげて快適なんじゃないかと思います。

そして「シェル内」ではお馴染み「武井バーナー」
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!! ヨッ!頼もしいよっ!!


これがあればシェル内もこれだけ温度をあげられるのでママさんや小さいお子さんがいても安心です♪
もちろん「十分な換気」をしながらですよ。
(注:シェル内での使用は自己責任の下お願いします。)

参考までに「武井バーナー301&6Lタンク」はこちら〜。

ちなみに初めはコレ使ってました。十分暖かったですよーーー。
「トヨトミ ポータブル石油ストーブ」 でもやっぱり武井が最強かな~♪

まあ、 「焚き火」でも十分温まりますが、さすがにシェル内ではちっと・・・(笑)
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
ただ「テント内」はさすがに危険なので、やはり「シュラフ、マット、湯たんぽ」が大事かな、と思います。

以上でーーーす。
これで「0-10℃」のキャンプは何回も経験しましたが、寒くて寝られなかった等の経験はありません。

ソロではストーブなしでケシュアAIRⅢと共に「0℃以下」でも過ごしました!

我が家以上の装備は当然あるものと思いますが、冬キャンをこれから考えている方の参考に少しでもなればと思いますーーー。
ぺこ <(_ _)>


イスカ(ISUKA) ベーシックキャンプマットレス
防寒の基本は「マット&シュラフ」から。
これ1枚で地面の冷気をかなり遮断してくれます!

Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/-18
「何回行くかわからないけど試しに冬キャンプ行ってみたい」なんて方にピッタリ!
ダウンのメンテが自信ないー、っていう方にも安心ですよ~♪

武井バーナー 301Aセット
小さな美しい真鍮ボディーから発せられる熱量は強力ですっ!
冬でもシェル内で上着脱げますっ!

武井バーナー 6Lタンクセット
301とのコンビで「連続30時間燃焼」を可能にする憎いやつ!
圧管理がとっても楽になりますよ。

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
フルスカートの恩恵は冬では大きいっ!
ド定番ですが、オプションも豊富な逸品です。
ポチッとお願いします〜!(o ̄∀ ̄)ノ

まずは「マット」です。
地面からの冷気を遮断するのと、自分の体温の放散を防ぐのに有効です。
我が家は「イスカ ベーシックキャンプマットレス」です。

いわゆるインフレータブルなのでキャップを緩めれば自動で膨らみ始めます♪

これを敷けば「ロゴス 氷点下パックGT-16度」の上でもーーー!?

はい、冷たくありません♪

ちなみに「銀マット」や他のマットを複数で併用すれば、さらに冷気を遮断することができると思います。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングジャバラマット
ベテランキャンパーの方はこれだけでキャンプしてる人もいるようですね。
「なんちゃってマット比較編」はこちら♪

続いて「シュラフ」
我が家はコレ。
「コールマン タスマンコンパクト X/-18」

「-18℃」まで対応のシュラフです。快適ですが、収納時デカいです(笑)


「我が家のマット&シュラフ」はこちら。

さて、シュラフの中には「湯たんぽ」入れてます。
これが侮れない快適さっ!!!
w( ̄▽ ̄;)w! あるとないとじゃ大違いっ!! あらかじめセッティングしておけばシュラフ全体も温まってます♪

これで足元がかなり温まり快適に眠れます。
°。゜(# ̄ ▽. ̄#) ボッケー°。しあわせ~~~~。

「湯たんぽ」レポはこちら。

以上が「テント内」。
続いて「シェル内」です。
個人差はあるようでしょうが、自分はやはり「スカートつきシェル」が風、冷気をしのげて快適なんじゃないかと思います。

そして「シェル内」ではお馴染み「武井バーナー」
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!! ヨッ!頼もしいよっ!!


これがあればシェル内もこれだけ温度をあげられるのでママさんや小さいお子さんがいても安心です♪
もちろん「十分な換気」をしながらですよ。
(注:シェル内での使用は自己責任の下お願いします。)

参考までに「武井バーナー301&6Lタンク」はこちら〜。

ちなみに初めはコレ使ってました。十分暖かったですよーーー。
「トヨトミ ポータブル石油ストーブ」 でもやっぱり武井が最強かな~♪

まあ、 「焚き火」でも十分温まりますが、さすがにシェル内ではちっと・・・(笑)
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
ただ「テント内」はさすがに危険なので、やはり「シュラフ、マット、湯たんぽ」が大事かな、と思います。

以上でーーーす。
これで「0-10℃」のキャンプは何回も経験しましたが、寒くて寝られなかった等の経験はありません。

ソロではストーブなしでケシュアAIRⅢと共に「0℃以下」でも過ごしました!

我が家以上の装備は当然あるものと思いますが、冬キャンをこれから考えている方の参考に少しでもなればと思いますーーー。
ぺこ <(_ _)>


イスカ(ISUKA) ベーシックキャンプマットレス
防寒の基本は「マット&シュラフ」から。
これ1枚で地面の冷気をかなり遮断してくれます!

Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/-18
「何回行くかわからないけど試しに冬キャンプ行ってみたい」なんて方にピッタリ!
ダウンのメンテが自信ないー、っていう方にも安心ですよ~♪

武井バーナー 301Aセット
小さな美しい真鍮ボディーから発せられる熱量は強力ですっ!
冬でもシェル内で上着脱げますっ!

武井バーナー 6Lタンクセット
301とのコンビで「連続30時間燃焼」を可能にする憎いやつ!
圧管理がとっても楽になりますよ。

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
フルスカートの恩恵は冬では大きいっ!
ド定番ですが、オプションも豊富な逸品です。
ポチッとお願いします〜!(o ̄∀ ̄)ノ
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クリックするとランキングに反映されるであります! ぺこ <(_ _)>
Posted by ゆう・ひろパパ at 08:37│Comments(0)
│「我が家の冬キャン装備」
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