ゆう・ひろパパのキャンプ日記

　



さて、皆さんの中には「冬キャン」に向けて準備されている方がいらっしゃると思います。







我が家も冬キャンデビューするのに色々試行錯誤を繰り返しました。
（￣ー￣?）.....??何があれば凍死せずにすむんだ??




　





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そこで今回は我が家の「冬キャン装備」の御紹介でーーーす。

あくまで「我が家の装備」ですから皆さんとは違うことも多々あるかと思いますのでご了承を。
(￣▽￣)ゞそんなもの要らんっ！ってのがあってもうちは軟弱なんでお許しを・・・・（笑）






ただ、これから「冬キャンデビューしたいっ！」って考えてる方の参考になればと思います。







いろんな意見はあると思いますが、自分は基本は「マット＆シュラフ」だと思ってます。









まずは「マット」です。

地面からの冷気を遮断するのと、自分の体温の放散を防ぐのに有効です。

我が家は「イスカ　ベーシックキャンプマットレス」です。








これを敷けば「ロゴス　氷点下パックGT－16度」の上でもーーー。






はい、冷たくありません。







ちなみに「銀マット」を併用すれば、さらに冷気を遮断することができると思います。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングジャバラマット

ベテランキャンパーの方はこれだけでキャンプしてる人もいるようですね。











続いて「シュラフ」

我が家はコレ。
「コールマン　タスマンコンパクト　X／－18」







「－18℃」まで対応のシュラフです。快適ですが、収納時デカいです（笑）









さて、シュラフの中には「湯たんぽ」入れてます。

これが侮れない快適さっ！！！
w(￣▽￣;)wﾜｵｯ!!　あるとないとじゃ大違いっ！！

これで足元がかなり温まり快適に眠れます。
°。゜(#￣ ▽.￣#) ﾎﾞｯｹｰ°。しあわせ～～～～。







以上が「テント内」。






続いて「シェル内」です。

個人差はあるようでしょうが、自分はやはり「スカートつきシェル」が風、冷気をしのげて快適なんじゃないかと思います。







そして「シェル内」ではお馴染み「武井バーナー」
(￣∇￣ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!　ヨッ！頼もしいよっ！！









これがあればシェル内もこれだけ温度をあげられます。

もちろん十分な換気をしながらですよ。
（注：シェル内での使用は自己責任の下お願いします。）






ちなみに初めはコレ使ってました。十分暖かったですよーーー。

「トヨトミ　ポータブル石油ストーブ」







まあ、　「焚き火」でも十分温まりますが、さすがにシェル内ではちっと怖い・・・
（;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･






ただ「テント内」はさすがに危険なので、やはり「シュラフ、マット、湯たんぽ」が大事かな、と思います。







以上でーーーす。






これで「0－10℃」のキャンプは数回経験しましたが、寒くて寝られなかった等の経験はありません。







我が家以上の装備は当然あるものと思いますが、冬キャンをこれから考えている方の参考に少しでもなればと思いますーーー。
ぺこ <(＿ ＿)>






イスカ（ISUKA） ベーシックキャンプマットレス

防寒の基本は「マット＆シュラフ」から。
これ1枚で地面の冷気をかなり遮断してくれます！







Coleman(コールマン) タスマンコンパクト　Ｘ／－１８

収納はデカイけど快適ですよっ！
ダウンのメンテが自信ないー、っていう方にもピッタリ！







武井バーナー ３０１Ａセット

小さな美しい真鍮ボディーから発せられる熱量は強力ですっ！
冬でもシェル内で上着脱げますっ！







武井バーナー ６Ｌタンクセット

301とのコンビで「連続30時間燃焼」を可能にする憎いやつ！
圧管理がとっても楽になりますよ。






スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド

フルスカートの恩恵は冬では大きいっ！
ド定番ですが、オプションも豊富な逸品です。
















　







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