2012年11月02日
我が家の冬用シュラフ比較検証〜♪
現在我が家で使用している


基本オートキャンパーなのでコンパクト収納、軽量化にはさほどこだわらない為、ダウンではなく「化繊シュラフ」を使っています。
(左)「モンベル montbell スーパースパイラルバロウバッグ#0」
(右) 「Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/-18」

いつでも入門者に広く門戸を開けて温かく迎え入れてくれるコールマン。
そしてベテランキャンパーから登山家まで厚い信頼感を得ているモンベル。
いずれも同メーカー内の化繊シュラフとしてはトップレベルのスペックのもの同士です。
(モンベル・ダウンシュラフには更にハイスペックあります)
今回はこの二つのシュラフを比較してみたいと思いま〜す♪

|コールマン タスマンコンパクト X/-18|
冬キャンデビューのときに購入したものです。
「購入の経緯」
1.冬キャンプが初めてで年に何回行くかわからない。
2.その為にコスパに優れた安価なものが良い。
3.初めての冬用シュラフでダウンシュラフの扱いには自信がないので取り扱いの簡単な化繊を優先。
4.基本オートキャンプで登山とは異なり小型収納、軽量にこだわる必要がないので、やはり化繊シュラフを優先。
5.使用限界温度が一番ハイスペックなものを購入しておけば他のグレード、また他のメーカーとの比較の目安になる。

●表地素材:ポリエステルリップストップ
●裏地素材:ポリエステルタフタ
●中綿素材:ポロファイバー
●使用時サイズ:約83×215cm
●収納サイズ:約直径28×46cm
●重量:約2.5kg
●中綿重量:約1.7kg
●適温レベル:−18度以上
●仕様:ウィッチワンドローコード、ジップドラフトチューブ、サーマルカラー、ポケット、コンプレッションベルト
●付属品:コンプレッションキャリーバッグ
|モンベル スーパースパイラルバロウバッグ#0|
「購入経緯」
1.個人的には「タスマン X/-18」でも十分過ごせたんですが、ゆママ的には少し寒いという意見がありました。
2.化繊シュラフでは女性の冬キャン・シュラフとしてはバロウバッグの#1、#0が各口コミで評価が高い。
3.#1と#0は差額2000円。 寒い思いをさせて冬キャンプにトラウマを持たせるよりは#0を選んだ方が無難(笑)

【素材】中綿:エクセロフト
表地:40デニール・マルチ・ナイロン・タフタ
【総重量】2,150g(本体重量:2,020g)※総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。
【カラー】サンライズレッド(SURD)
【開口部】R/ZIP(右ジッパー) / L/ZIP(左ジッパー)
【収納サイズ】φ23×46cm (15.3L)
【適応身長】身長183cmまで
【快適睡眠温度域】-16℃〜
【使用可能限界温度】-31℃
|両者の比較|
それでは実際に両者の比較をしてみたいと思います。
まずは「収納時のサイズ」と「重量」から。
コールマンが「直径28×46cm」に対してモンベル「直径23×46cm」とややモンベルがコンパクトになります。
重量もコールマンが2500g、モンベルが2150gとモンベルがやや軽量です。
モンベルで採用されている中綿エクセロフトと表地マルチ・ナイロン・タフタが「コンパクト化・軽量化」に貢献している結果でしょうか。


ちなみにモンベルバロウバッグは「コンプレッションキャップ L」を使う事で更にコンパクトにできます。


ただし長期間保管する場合には中綿の膨張力低下から保温力の低下につながる可能性があるので注意が必要です。

「コンプレッションキャップ」はシュラフのサイズによって「S,M,L」とサイズが異なるのでHPをご参考ください。

コールマンにもコンプレッションキャリーバッグにベルトがついていて、これでかなり縮小化できます♪

ただやはり、お互いコンプレッションベルトで縮小した場合にはやはりモンベルがコンパクトになるようです。

続いて中身を出してみるとこんな感じ。
モンベルは本体にはコンプレッションベルトがないのでカバーから出すとすぐに膨張しはじめます。
この膨張により作りだされる「デットエアー」が「シュラフの保温力」を高めてくれます。

コールマンには本体自体にコンプレッションベルトがついていて収納時に役立ってくれます。

広げたときのサイズはコールマン「約83×215cm」、モンベルは未記載でしたが身長183cmまで対応だそうです。
(ちなみに「スーパー スパイラル バロウバッグ #0 ロング」だと190cmまで対応)
いずれも172cmの自分が使用した時にはゆとりあるサイズで寝返りも打てて快適です♪

横幅は全体的にコールマンが幅広く設定されています。

足元に関してもコールマンの方がゆとりがありますが、「デッドスペース」という観点では体に密着している方が保温力を保てるのでコールマンで足元が寒く感じる方がいらっしゃるかもしれません。

一方モンベルはスーパースパイラルストレッチ・システムを採用しているので、窮屈さを感じる事はありませんし「デッドスペース」を縮小させますから保温力向上にも貢献しています。

|仕様の比較|
つづいて使用の比較で、まずは表生地です。
コールマンは「68D ポリエステルリップストップ」

モンベルは「40D マルチ・ナイロン・タフタ」を採用していて「撥水加工」を施しています。
個人的にはモンベルのこの生地。 きめ細かく柔らかい肌触りで好きです♪

肌に直接触れる裏生地も重要です。
コールマンは「ポリエステルタフタ」、モンベルは未記載です。
(触った感覚が同様だったので表生地同様の「マルチ・ナイロン・タフタ」?)
モンベルの生地がやはりさらさらと柔らかくきめ細かい感じで好みですが、コールマンも十分快適ですよ♪

どちらも首周りに相当する部位でドローコードがついていて「頸部〜肩まわり」の熱の逃げ道をシャットダウンする事が出来ます。
コールマンで称する、この「サーマルカラー」は「タスマンX/-18」と「タスマン X/-6」にのみ採用されているようです。




顔面にあたる開口部にも、いずれもドローコードとベルクロテープがついていて開口部を絞ることで保温性を高めてくれます。



若干モンベルが密閉性が高い気がしましたね。
足元のジッパーはどちらも開ける事が出来るので温度調整も可能です。

|収納の比較|
収納についてはどちらもコツはありますが慣れてしまえば簡単です。
ポイントとしてはどちらも最初からコンパクトにしようとしないで、コールマンは「縦長スリム」に、モンベルは反対で「横長ずんぐり」でまずはキャリーバッグに入れてしまう事です。


縦と横をそれぞれ意識すればどちらも簡単にスッポリ収まってしまうので、そうすれば後はコンプレッションベルトがコンパクトにしてくれます。
コールマンは縦方向のベルト、モンベルは横方向のベルトでそれぞれ縮小化できます♪



|使用温度|
モンベルについては「サーマルチャート」があるので「使用可能温度域」、「快適睡眠温度域」が比較的明瞭にされています。
バロウバッグ#0は使用可能温度域「−31℃」まで、快適睡眠温度域「−16℃」以上(〜10℃くらいまで?)です。


コールマンについては「−18℃以上」とされていますが、これがモンベルでいう所の「使用可能温度域」ではないでしょうか。
実際に使用してみた印象とモンベルの#1、#2あたりと照らし合わせると「−5℃以上」での使用が可能じゃないかと推測しています。


|フィールドでの実践|
1.「Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/-18」
実際使ってみての感想ですが、やはり値段を考えればコスパも優れていて充分暖かいと思います。
自分はイスカのベーシックキャンプマットレスやサーマレスト リッジレストと合わせて使用しています。


さらに
・ヒートテックのインナー
・ヒートテックの靴下または重ね履き
・フリースウェア&フリースパンツまたはダウンパンツ
・シュラフ用インナーフリース
・シュラフカバー
・湯たんぽの併用
・マットの重ね仕様
etc.
以上を状況に応じて上手に組み合わせれば「−5℃〜−10℃」くらいまで(耐寒性高い方はもっと?(笑))は対応できるんじゃないかという印象はあります。

2.「モンベル montbell スーパースパイラルバロウバッグ#0」
こちらも購入して大正解でゆママも冬季の「氷点下」でも十分快眠できたようです♪
女性が使用する場合は「R値 4.5以上(できれば5以上)」のマットの併用がお勧めです。

|まとめ|
「Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/-18」
・安価で求めやすく、初めての冬用シュラフにオススメ♪
・車中泊や職場での仮眠などにもオススメ。
「モンベル montbell スーパースパイラルバロウバッグ#0」
・やや高価ですが値段の価値は充分すぎるほどあります。
・女性の冬用シュラフにオススメ♪(もちろん男性も(笑)自分用にもう一つ欲しいくらい)

Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/−18
初めての冬用シュラフにオススメ。比較的安価でコスパ高いです♪

イスカ(ISUKA) ベーシックキャンプマットレス
シュラフが良くてもマットが冬用じゃなかったら寒いですよ〜(笑)
代表的メーカーのシュラフラインナップです。ぜひ参考にしてみてください♪
皆さんも御自身の目的・用途に合わせてあれこれ検討してみて、
できれば店頭で実物のサイズやさわり心地、ロフトなどを体験してみてはいかがでしょうか?
そして「マイベスト・シュラフ」に巡り合えれば良いですね♪
口コミ豊富で信頼のナチュラム売れ筋はこちら。
冬キャンデビューのときに購入したものです。
「購入の経緯」
1.冬キャンプが初めてで年に何回行くかわからない。
2.その為にコスパに優れた安価なものが良い。
3.初めての冬用シュラフでダウンシュラフの扱いには自信がないので取り扱いの簡単な化繊を優先。
4.基本オートキャンプで登山とは異なり小型収納、軽量にこだわる必要がないので、やはり化繊シュラフを優先。
5.使用限界温度が一番ハイスペックなものを購入しておけば他のグレード、また他のメーカーとの比較の目安になる。

●表地素材:ポリエステルリップストップ
●裏地素材:ポリエステルタフタ
●中綿素材:ポロファイバー
●使用時サイズ:約83×215cm
●収納サイズ:約直径28×46cm
●重量:約2.5kg
●中綿重量:約1.7kg
●適温レベル:−18度以上
●仕様:ウィッチワンドローコード、ジップドラフトチューブ、サーマルカラー、ポケット、コンプレッションベルト
●付属品:コンプレッションキャリーバッグ
|モンベル スーパースパイラルバロウバッグ#0|
「購入経緯」
1.個人的には「タスマン X/-18」でも十分過ごせたんですが、ゆママ的には少し寒いという意見がありました。
2.化繊シュラフでは女性の冬キャン・シュラフとしてはバロウバッグの#1、#0が各口コミで評価が高い。
3.#1と#0は差額2000円。 寒い思いをさせて冬キャンプにトラウマを持たせるよりは#0を選んだ方が無難(笑)

【素材】中綿:エクセロフト
表地:40デニール・マルチ・ナイロン・タフタ
【総重量】2,150g(本体重量:2,020g)※総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。
【カラー】サンライズレッド(SURD)
【開口部】R/ZIP(右ジッパー) / L/ZIP(左ジッパー)
【収納サイズ】φ23×46cm (15.3L)
【適応身長】身長183cmまで
【快適睡眠温度域】-16℃〜
【使用可能限界温度】-31℃
|両者の比較|
それでは実際に両者の比較をしてみたいと思います。
まずは「収納時のサイズ」と「重量」から。
コールマン タスマンコンパクト X/-18 | モンベル スーパースパイラルバロウバッグ#0 | |
---|---|---|
収納時サイズ | 28×46cm | 23×46cm |
重量 | 2500g | 2150g |
コールマンが「直径28×46cm」に対してモンベル「直径23×46cm」とややモンベルがコンパクトになります。
重量もコールマンが2500g、モンベルが2150gとモンベルがやや軽量です。
モンベルで採用されている中綿エクセロフトと表地マルチ・ナイロン・タフタが「コンパクト化・軽量化」に貢献している結果でしょうか。


ちなみにモンベルバロウバッグは「コンプレッションキャップ L」を使う事で更にコンパクトにできます。


ただし長期間保管する場合には中綿の膨張力低下から保温力の低下につながる可能性があるので注意が必要です。

「コンプレッションキャップ」はシュラフのサイズによって「S,M,L」とサイズが異なるのでHPをご参考ください。

コールマンにもコンプレッションキャリーバッグにベルトがついていて、これでかなり縮小化できます♪

ただやはり、お互いコンプレッションベルトで縮小した場合にはやはりモンベルがコンパクトになるようです。

続いて中身を出してみるとこんな感じ。
モンベルは本体にはコンプレッションベルトがないのでカバーから出すとすぐに膨張しはじめます。
この膨張により作りだされる「デットエアー」が「シュラフの保温力」を高めてくれます。

コールマンには本体自体にコンプレッションベルトがついていて収納時に役立ってくれます。

広げたときのサイズはコールマン「約83×215cm」、モンベルは未記載でしたが身長183cmまで対応だそうです。
(ちなみに「スーパー スパイラル バロウバッグ #0 ロング」だと190cmまで対応)
いずれも172cmの自分が使用した時にはゆとりあるサイズで寝返りも打てて快適です♪

横幅は全体的にコールマンが幅広く設定されています。

足元に関してもコールマンの方がゆとりがありますが、「デッドスペース」という観点では体に密着している方が保温力を保てるのでコールマンで足元が寒く感じる方がいらっしゃるかもしれません。

一方モンベルはスーパースパイラルストレッチ・システムを採用しているので、窮屈さを感じる事はありませんし「デッドスペース」を縮小させますから保温力向上にも貢献しています。

|仕様の比較|
つづいて使用の比較で、まずは表生地です。
コールマンは「68D ポリエステルリップストップ」

モンベルは「40D マルチ・ナイロン・タフタ」を採用していて「撥水加工」を施しています。
個人的にはモンベルのこの生地。 きめ細かく柔らかい肌触りで好きです♪

肌に直接触れる裏生地も重要です。
コールマンは「ポリエステルタフタ」、モンベルは未記載です。
(触った感覚が同様だったので表生地同様の「マルチ・ナイロン・タフタ」?)
モンベルの生地がやはりさらさらと柔らかくきめ細かい感じで好みですが、コールマンも十分快適ですよ♪

どちらも首周りに相当する部位でドローコードがついていて「頸部〜肩まわり」の熱の逃げ道をシャットダウンする事が出来ます。
コールマンで称する、この「サーマルカラー」は「タスマンX/-18」と「タスマン X/-6」にのみ採用されているようです。




顔面にあたる開口部にも、いずれもドローコードとベルクロテープがついていて開口部を絞ることで保温性を高めてくれます。



若干モンベルが密閉性が高い気がしましたね。
足元のジッパーはどちらも開ける事が出来るので温度調整も可能です。

|収納の比較|
収納についてはどちらもコツはありますが慣れてしまえば簡単です。
ポイントとしてはどちらも最初からコンパクトにしようとしないで、コールマンは「縦長スリム」に、モンベルは反対で「横長ずんぐり」でまずはキャリーバッグに入れてしまう事です。


縦と横をそれぞれ意識すればどちらも簡単にスッポリ収まってしまうので、そうすれば後はコンプレッションベルトがコンパクトにしてくれます。
コールマンは縦方向のベルト、モンベルは横方向のベルトでそれぞれ縮小化できます♪



|使用温度|
モンベルについては「サーマルチャート」があるので「使用可能温度域」、「快適睡眠温度域」が比較的明瞭にされています。
バロウバッグ#0は使用可能温度域「−31℃」まで、快適睡眠温度域「−16℃」以上(〜10℃くらいまで?)です。


コールマンについては「−18℃以上」とされていますが、これがモンベルでいう所の「使用可能温度域」ではないでしょうか。
実際に使用してみた印象とモンベルの#1、#2あたりと照らし合わせると「−5℃以上」での使用が可能じゃないかと推測しています。


|フィールドでの実践|
1.「Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/-18」
実際使ってみての感想ですが、やはり値段を考えればコスパも優れていて充分暖かいと思います。
自分はイスカのベーシックキャンプマットレスやサーマレスト リッジレストと合わせて使用しています。


さらに
・ヒートテックのインナー
・ヒートテックの靴下または重ね履き
・フリースウェア&フリースパンツまたはダウンパンツ
・シュラフ用インナーフリース
・シュラフカバー
・湯たんぽの併用
・マットの重ね仕様
etc.
以上を状況に応じて上手に組み合わせれば「−5℃〜−10℃」くらいまで(耐寒性高い方はもっと?(笑))は対応できるんじゃないかという印象はあります。

2.「モンベル montbell スーパースパイラルバロウバッグ#0」
こちらも購入して大正解でゆママも冬季の「氷点下」でも十分快眠できたようです♪
女性が使用する場合は「R値 4.5以上(できれば5以上)」のマットの併用がお勧めです。

|まとめ|
「Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/-18」
・安価で求めやすく、初めての冬用シュラフにオススメ♪
・車中泊や職場での仮眠などにもオススメ。
「モンベル montbell スーパースパイラルバロウバッグ#0」
・やや高価ですが値段の価値は充分すぎるほどあります。
・女性の冬用シュラフにオススメ♪(もちろん男性も(笑)自分用にもう一つ欲しいくらい)
定価(税込) | 収納サイズ重量 | 中綿 | 使用可能温度域快適睡眠温度域 | 特徴 | |
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10815円 | φ28×46cm2500g | ポロファイバー | −18℃−5℃? | ・比較的安価・はじめての冬用シュラフにオススメ・ややサイズが大きい |
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19800円 | φ23×46cm2150g | エクセロフト | −31℃−16℃ | ・化繊の割に軽量・小型・女性の冬用シュラフに最適・やや高価 |

Coleman(コールマン) タスマンコンパクト X/−18
初めての冬用シュラフにオススメ。比較的安価でコスパ高いです♪

イスカ(ISUKA) ベーシックキャンプマットレス
シュラフが良くてもマットが冬用じゃなかったら寒いですよ〜(笑)
代表的メーカーのシュラフラインナップです。ぜひ参考にしてみてください♪
モンベル | イスカ | ナンガ | ドイター |
---|---|---|---|
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スナグパック | スノーピーク | コールマン | ロゴス |
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皆さんも御自身の目的・用途に合わせてあれこれ検討してみて、
できれば店頭で実物のサイズやさわり心地、ロフトなどを体験してみてはいかがでしょうか?
そして「マイベスト・シュラフ」に巡り合えれば良いですね♪
口コミ豊富で信頼のナチュラム売れ筋はこちら。
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Posted by ゆう・ひろパパ at 07:32│Comments(0)
│シュラフ
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